
3ケ月以上たったいまも、その苦しみは消えることなく、つづいている。
両親を失った子供たち、子どもを失った親たち、
原発で、長年苦労を積み上げながらつくりあげた土地や畜産を奪われ、
自殺にまで追い込まれたひとびと。
数えても数えきれない人々の苦しみ、そしてそれがいつまでつづくのか。
“わたしたちに何ができるのか?” 多くの人は東北の空を見て思う。
“プロの演奏家やアマチュアの合唱に何ができるのか? ”
被災地の合唱団からは「合唱が消えた街」と悲壮な叫びが届いてくる。
「彼らとともに歌おう!」
わたしたちがたどりついたのはこれだった。
今年9月25日立川教会には福島から児童合唱団を、
12月13日杉並公会堂での『和と洋のコラボレーション』には東北から和太鼓グループを、
来年2月18日の杉並公会堂には日本のうたを歌い続けた50年の歴史を持つ混声合唱団を、
そして4月8日サントリーホールには宗教音楽を高いレベルで演奏してきた合唱団を招待し、
ともに歌うことを決めた。
わたしたちは便利さや豊かさと引き換えに、
人間の知恵を超えたエネルギーに頼る生活を知ってしまった。
美しい自然とその恵みを忘れられない。自然の強大な脅威も忘れてはならない。
そして、それらに負けずに突き進む人間たちの力を、わたしたちは決して忘れない!
出演合唱団
認定NPO法人おんがくの共同作業場
一般財団法人オラトリオ・シンフォニカJAPAN
6月23日東京オペラシティコンサートホールでの音楽復興支援募金の総額は
321,461円でした。ご協力に感謝いたします。
8/12 現在の寄付金総額:596,461円
復興支援の活動はいつまでも続けます。皆様のご協力、ご支援をお願いします。
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認定NPO法人おんがくの共同作業場では、今回の東日本大震災について、音楽復興支援募金を行っております。この基金は一般の義援金募集ではございません。皆様からいただいた募金は、被災を受け、現地での演奏が困難になった演奏家、音楽団体、合唱団を当法人が主催する東京の演奏会に招き、共演するために必要な、交通費、ホームステイ及び宿泊などの活動基金とします。 募金は、当NPO法人の音楽復興支援のための募金・専用口座(ゆうちょ銀行−口座番号:00170−0−358797)、またNPO主催コンサート会場、関係各合唱団等でも受け付けています。口座への振込用紙もご用意しております。皆様のご寄附は平成11年度寄付優遇税制が適用されますので、確定申告のための領収書を発行することができます。(税額控除限度など詳細はこちらにてご確認ください。)
尚、寄付優遇税制適用ご希望の方は下記PDFをプリントアウトして必要事項をご記入の上募金と一緒にご提出ください。郵送・FAX先は「団体概要」をご覧ください。
⇒音楽復興支援募金について(PDF)
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